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東洋オリーブについて
私たち東洋オリーブは、日本のオリーブ栽培発祥の地・小豆島で、昭和30年の創業以来、栽培・製造・販売を手がけるオリーブ専業メーカーです。小豆島と豊島にある合計約25.5haの自社農園で多品種(12品種)のオリーブ樹を栽培しています。また、日本で唯一のオリーブオイル専用の精製工場を保有しております。



東洋オリーブは、昭和30年の創業から、香川県小豆島で栽培から加工までオリーブに一生懸命取り組んできました。
小豆島の皆様に支えてもらい、今日までオリーブ一筋にこだわり続けてきたのです。
また、東洋オリーブは日本最大級のオリーブ自社農園を保有し、多品種(12品種)のオリーブ樹を栽培しています。
オリーブが本格的に日本に導入されたのは、明治41年のこと。
当時の農商務省がイワシやマグロの缶詰に使うためのオリーブオイルを国内自給する目的で鹿児島・香川(小豆島)・三重の3県で試験植樹をしたのですが、その中で小豆島だけが栽培に成功しました。これが「小豆島のオリーブ」の発祥といわれています。

地域に根ざしこつこつと小豆島の皆様に育てていただきました。
当社の商品は、島の他企業のショップにも置かせていただき、オリーブ素麺、オリーブソルトなどコラボ商品を展開させていただいております。
銀四郎麺業㈱は昭和40年の創業以来、伝統の「手延技法」を受け継ぎ、国家資格を持つ製麺技能士ら、熟練した職人達を中心に、手延べ素麺をはじめとする、手延べ麺づくり一筋に歩んでいます。
創業以来、オリーブ果実に惚れ込んだ創業者の意志を受け継ぎ、こつこつと地道な努力を続けてきました。東洋オリーブではオリーブの栽培から、食用や化粧用のオリーブオイルや加工品の製造、そして販売までを一貫体制で行っています。
東洋オリーブは、小豆島と豊島の合計約25.5ha(甲子園球場7個分)のオリーブ農園で多品種(12品種)のオリーブ樹を栽培しています。
一樹一実大切に育てていく手法は、昔も今も変わっていません。

東洋オリーブはお客様へ「いつも美しく」の想いを込めて、化粧用オリーブオイルの製造も自社工場で行っております。
